遠足

今日は　Sawaの遠足の日。

バスで２時間くらいかけていく場所なので
朝の集合時間は早く・・・　７：４５。

Sawaも頑張って起きました。（私もね：笑）

行った先は　海でした。
水の中には　入りません。
海辺で　砂のお城を作ったり　アイス食べたり
貝を拾ったり・・・

楽しい事　盛り沢山だったらしいです。

学校に無事に着いたのは　１７時過ぎ。
たっぷり一日遊んだので　自宅に帰ってからはヘトヘトの様子。
学校も　まだ明日があるので　早めに寝かせなきゃ。
（私もね：笑）

活発に・・・

子供達のハーフタームも　昨日で終わり。
何だか　あっという間の一週間でした。

このお休みが終わると　次のお休みは夏休み。

・・・、　夏休みか・・・、　そう考えるとあっという間だわぁーと
しみじみ考えました。

残されたイギリス生活・・・　見える物、聞こえる物、感じれる物を
出来るだけ多く感じていたい、と思っています。

今朝のニュースでの週間天気予報を見たら
今日まではお天気が良く　その後　数日は雨・・・と出ていたので

なーんとなく　家に居るには勿体ない気がして
そして　お日様を浴びたくて
何か　無償に動いていたくて

朝から活発に動いてみました。

久しぶりにGolfの練習へ。
こんな朝早くから来ている人なんて　居ないのでしょう。
貸切状態でした♪
ボールのあたりは　これまた良くて楽しい練習でした。

その後　そのまま今度はジムで　軽く汗をかいて・・・
爽快な気分に♪

そして　真っ直ぐ自宅に帰りたくなくて　少し遠回りして
ドライブして帰って来たりして。
（車内は暑いくらいだったから　汗も乾いちゃった）

６月の今が　一番　イギリスは良い季節なんですよね。

お天気の空は青々としていて　緑が多くて　お花も咲いていて
お気に入りの通りをドライブしながら　更に爽快な気分に。

思いつきのまま行動してみるのも悪くないなぁ～と　癖になりそうです^-^
　

アンティークフェアで...

先日　アンティークフェアで見つけた物！

　　「ハイスツール」　「かご」

一目見た途端　買う！...と決めて、おばちゃんと値段交渉。

ハイスツールは　￡１５
かごは　￡５
で出ていたのだけど　2つで￡１５！！・・・と、交渉成立^^v

やったー♪♪

スツールも　状態はまあまあ良く　平らな所に置いても
ガタガタしないし、
黒ずんでいる所もあるけど　日本に帰ってお部屋のカラーに合わせて
色をつけようかな～と。
かごも　新品のものでした。

月に１回のフェア、結構穴場なんだけど　面白い物が売っているし
最近は　値段交渉が楽しい。
（きちんとした英語じゃないからこそ　図々しくなれるのかも：汗）

・・・・・・・

マルモを娘達にも見せています。
感動ドラマ♪

二人は阿部サダヲさんのキャラに　大ウケです。

二人の子役ちゃんも　可愛くて
エンディングでは　この通り　Sawaは　一緒に振り付けを覚えて
踊ってます。



Suzuは　やはり安部サダヲさんの踊りに爆笑　
さすがに踊らす　見るだけ（笑）

 

トマトの栽培

Sawaの通信教育のお勉強から　トマトを栽培し始めました。

種から育て始めて　やっと　こんなに育ってくれました。

 

 
 

上手に育ちます様に・・・☆


・・・・・・・

「マルモのおきて」　面白いと聞いて　見始めてみました。
これが、聞いてた通り！　面白い。
一話は　一人で泣きました。。。

子供達が微笑ましい～　癒しのドラマです。

County Show

行きたいね～・・・と言いながら　行けなかった所。

今年　やっとこさ、来れました♪

「Hertfordshire　County　Show」

動物（馬・羊・犬・鷲・ヤギ・豚・・・などなど）にによるショーがあったり
直接触れ合ったりも出来たり
甘いものから　食事物まで　産地直送的な食べ物が　その場で買えたり食べれたり
サーカスや　ちょっとした乗り物などもあり
植物なども売られていたり・・・



約２００くらいのストールが　大きな敷地に建ち並んでます。

とにかく　一日歩き回って　楽しめる　思ったとおりの場所でした。

こういった場所も　イギリスならでは・・・って思います。
しかも　一年に１回のみの催しらしいから　貴重ですよね。

ちなみに・・・私の中で一番の印象に残ったのは！
このお店♪





アサリの様な・・・（名前を忘れました）
紙コップに　てんこ盛りに盛られて　ハイどうぞ！...と渡されました。

めちゃめちゃ　美味しすぎて・・・　感動でした。
食べ物はラフな出され方するのだけど　味はバッチリ♪
質のいい物こそ　シンプルな味付けで十分ですね。
ちなみに　塩とレモンを絞って食べました。

ホントに　良かった～、来れて。
毎回　Golfに来るたびに　敏君と「今年は来ようね」・・・と
通り過ぎていたので。